整骨院での膝痛の施術

1:変形性膝関節症の整骨院での施術

変形性膝関節症とは?

膝の骨や軟骨に負担がかかったり、加齢が原因で膝の軟骨がすり減ってきたり、膝の保険が変形してくるのが変形性膝関節症です。膝に負担がかかるために、悪くなるので、体重が一番の原因とよく言われます。また、膝の周りの筋肉が弱いために、膝にかかる負担をカバーできないために痛みが出てくる場合が多いです。

 

そこで、よく体重を減らしたり、太ももの筋肉を鍛える事を指導される事が多いです。しかし、それ以外にも、身体の歪みで体重がより膝にかかるために膝が痛くなる場合があります。

 

なぜ膝に負担がかかるのか?

 

整骨院では、その方の膝に負担がかかる原因がどこにあるのか?をチェックして、膝だけでなく、その原因の部分に対してのアプローチも加えていきます。

 

例えば、股関節が固くて、がに股の様になっている方は、膝が捻じれた状態となっており、膝の内側に無理な体重がかかるために膝の痛みが出てきてしまいます。

 

この様な場合、股関節や太ももの外側の筋肉の硬さを取り除いて、がに股状態を改善させないと、いつまでたっても膝にかかる負担が減らないので、痛みが取れにくいし、再発しやすいです。

 

変形性膝関節症に対する施術

 

変形性膝関節症は、教科書には、「加齢が原因で、膝の軟骨がすり減ってきた結果、膝に痛みが出てきます。初めのうちは、膝の軟骨がすり減ったり、関節を包む袋(関節包)が炎症を起こしますが、症状が進行すると、膝の骨が変形が進みます。」などなどと書いてあります。

 

もちろん、正しいのですが、これだけが原因ではないので、炎症を治める薬だけでは改善しない場合も多いです。

 

整骨院では、膝に炎症が起きている場合は炎症を静める施術を加えた上で、膝にかかる負担を減らすための施術を加えていきます。例えば、太ももの筋肉が固い場合、本来持っている筋肉の力を発揮できません。筋肉を鍛える前に、太ももの筋肉をほぐして柔らかくしてあげるだけで、本来の力を発揮して、膝を守る筋力が高まります。

 

膝の痛みでお悩みの方は、ぜひ一度世田谷区豪徳寺にある八木整骨院にご相談下さい。

2:成長痛・オスグット病の整骨院での施術

オスグット病とは?

 

成長期のお子さんが、膝の痛みを訴える場合があります。

 

膝の下の骨の出っ張りが痛む場合は、オスグット病といって、骨に太ももの筋肉の腱がくっ付く場所で炎症を起こしている状態です。

 

成長期に膝に負担がかかる激しい運動をすると炎症を起こします。しかし、多くの場合、太ももに筋肉がすごく固くなっているために、余計に腱に負担がかかっています。考えて見て下さい。筋肉が柔らかければ、運動の時に、筋肉が十分に伸び縮みすれば、筋肉が付く骨の部分が無理に引っ張られる事はありません。しかし、筋肉が固くて伸びなければ、筋肉が骨に付いている部分を強く引っ張る事になります。この様に、骨の付着部分が繰り返し引っ張られる事を繰り返して炎症を起こします。

 

オスグット病に対する整骨院での施術

 

オスグット病の痛みが出て来た場合、膝の痛みが出ている場所だけをケアしても治りが悪いです。太ももの筋肉を使うたびに、炎症を起こす部分が強く引っ張られる状態を改善しないと、同じ事の繰り返しだからです。

 

整骨院では、炎症を起こしている場所の施術は当然として、太ももや股関節の固さがある場合、この固さを取り除く施術を加える事で膝の痛みをケアしていきます。

 

オスグット病と成長痛の違い

 

また、オスグット病の場所ではなく、漠然と膝全体が痛む場合があります。この場合、成長期のお子さんの骨が伸びているために、膝全体に痛みが出ています。この場合、整骨院では、膝の痛みを鎮めるために、膝全体の施術ど同時に、やはり太ももや股関節の固さなど、痛みを助長する原因に対して施術を加えていきます。

3:膝に水が溜まった時の整骨院での施術

膝が腫れた時は水が溜まっているかもしれません。

膝に水が溜まって腫れてしまう場合があります。整骨院では、膝が腫れている場合、まずは膝の状態をチェックして、水が溜まって腫れているのか?どうかをチェックします。これは簡単にチェックできるので、膝が痛んだり、腫れているな・・と思ったら、八木整骨院へご相談下さい。

 

膝に水が溜まっている時の症状

 

原因は、変形性膝関節症やリウマチなどで膝に炎症を起こしている場合に水が溜まってきます。また、膝を捻ったり、打撲して水が溜まる場合もあります。

 

膝に水が溜まる場合、痛みは全く感じないが、いつのまにか水が溜まっている場合と、痛みがあり、調べて見ると水が溜まっている場合があります。

 

また、膝を曲げると、膝が曲がりにくい。膝の裏が突っ張った感じがすると訴える場合もあります。膝の関節の中は、前も後ろも繋がっていますから、水が溜まって膝のお皿の方が腫れている場合、膝の裏側の方にも水が溜まった腫れがあります。膝の裏も腫れているので、当然膝を曲げれば、腫れがある分、曲がりにくかったり、ツッパリ感などがでてきます。

 

溜まった水はどうしたら良いのか?

 

溜まっている水が多い場合、整形外科では注射器で抜く処置を行います。八木整骨院でも、来院した方の膝に溜まっている水が多いために痛みが強い場合は、整形外科を紹介して、水を抜いてもらうようにします。

 

また、水は溜まっているが、全く痛みを感じない場合もあります。痛みがないので、そのまま自然に身体の中に吸収されるのを促すか?整形外科を紹介して水を抜いてもらうかは、ケースバイケースで対応します。

 

膝に水が溜まった場合、整形外科で水を抜いたとしても、全部抜く事が出来るわけではありません。また溜まっている水が残っているので、その後は、自然と身体が吸収していくように、促さないと、再び水が溜まってくる危険もあります。

 

膝の水は何度も抜かない方が良いのか?

 

膝の水を整形外科で抜いても、再び水が溜まってくる場合があります。何度も水を抜くと、クセになるから、水を抜かない方が良いのでは?と思っている方がいます。しかし、この考えは違います。水を何度も抜くとクセになるのではなく、再び水が溜まってしまう原因が取り除かれないと、再び水が溜まってきてしまうのです。

 

何度も再発する場合、どうしたら再発しないか?再発する原因は?を考えて処置をする事が大切です。それでも再発してしまい、水を抜いた方が良い場合は、やはり水を抜いた方が良いでしょう。

 

ただ、水を抜く場合、関節の中に注射器を入れて抜きます。膝の関節の中は、無菌状態なので、ばい菌が入ると、ばい菌が広がって化膿してしまい、化膿性関節炎という大変な状態になる危険があります。

 

できるだけ水を抜かないで良い状態にしていく施術と日頃の日常生活で膝への負担がかからないように注意をしていくことが重要です。

 

膝に水が溜まった時の整骨院での施術

 

整形外科に行かないで整骨院でケアをする場合や、整形外科を受診した後整骨院でフォローしていく場合、以下の様な施術を整骨院では加えていきます。

 

まずは安静と同時に、膝を包帯で圧迫して固定する事を勧めています。圧迫する事で、水が吸収される事を促す訳です。しっかりと圧迫固定するか、放置しているかで、水の引き方は全く差がでてきますので、この点は徹底して指導します。

 

また、整骨院では、炎症が早く鎮まる為の施術、身体の中の治す力を高めるための施術、膝に負担がかかる原因(股関節や太ももの筋肉の固さや、歪みなど)があれば、その原因に対しての施術を加えていきます。

4:じん帯損傷・半月板損傷の整骨院での施術

十字靭帯損傷・側副靭帯損傷・半月板損傷

膝の関節は、前後にずれないように、前十字靭帯、後十字靭帯という靭帯と、横にずれないように、内側側副靭帯、外側側副靭帯という強力な靭帯があります。また、膝の関節には、クッション役となる半月板という軟骨が、大腿骨と下腿の脛骨との間に存在しています。

 

スポーツをしている時に、転倒したり、相手と強く接触した結果、膝を強く捻じったり、強くぶつけたりした結果、半月板を損傷したり、十字靭帯や側副靭帯を損傷する場合があります。

 

また、高齢者の場合、半月板が老化した結果弱くなっていて、日常生活の中でも半月板が割けたりしてしまう場合もあります。

 

損傷がひどい場合、応急処置を行った後、整形外科を紹介して、精密検査をしてもらいます。程度が軽い場合や整形外科で診察後、リハビリを行う場合、整骨院でも施術を行っていきます。

 

半月板損傷や靭帯損傷の整骨院での施術

 

急性期では安静を保ちつつ、膝の損傷部位に対して、超音波などの理学療法を行い、傷の修復を促します。また、八木整骨院では、鍼灸施術を加える場合もあります。

 

損傷の程度と、回復の程度を見ながら、周囲の筋肉が固くなった部分をほぐしたり、関節や筋肉の動きが悪くならないようにマッサージやストレッチなどを加えていきます。安静にしているだけでは、回復が悪かったり、スポーツに戻る時にすぐに動く事ができなかったりするので、機能回復のリハビリを兼ねた施術を整骨院では加えていきます。

5:ジャンパー膝の整骨院での施術

ジャンパー膝とは?

 

バレーやバスケなどでジャンプを繰り返している方は、膝に痛みが出てくる場合が多いです。ジャンパー膝といって、膝に着地の度に衝撃を受ける事で、膝の中に損傷を起こして痛みが出てきます。

 

ジャンパー膝の整骨院での施術

 

ジャンパー膝の場合、整骨院では、膝の中でも特にどこに障害が出ているのか?をまずはチェックして、損傷を受けている部分に合わせて施術を加えていきます。

 

また、本来なら、膝への衝撃を緩和してくれる身体の機能が上手く働いていない場合、その原因部分に対しての施術を整骨院では加えていきます。

 

ジャンプして、足の裏で着地をした瞬間から、足の裏、足首、ふくらはぎ、膝、太もも、股関節、腰・・・と衝撃を身体全体がクッションの様に、分散して、吸収することで、一定の部分に衝撃が強く受けないようにする事が重要です。

 

整骨院では、この身体全体を使って、上手く衝撃を分散、吸収できなくする原因が身体のどこかにないか?をチェックして、膝だけでなく、衝撃を緩和するための施術を加えていきます。

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